クリーチャー:17
3:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《地割れ潜み/Chasm Skulker》
3:《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
2:《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》

呪文:20
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3:《蒔かれたものの収穫/Reap What Is Sown》
1:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《予言/Divination》
4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
3:《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》

土地:23
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
4:《マナの合流点/Mana Confluence》
3:《疾病の神殿/Temple of Malady》
3:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード:15
3:《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
2:《高木の巨人/Arbor Colossus》
3:《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》
3:《完全なる終わり/Utter End》
2:《対立の終結/End Hostilities》
2:《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》

硬化した鱗+地割れ潜みは相性いい、地割れ潜みは除去された際に烏賊トークンをばらまいて死ぬ。つまり大量のカウンターを載せてたとえ除去されても横にたくさん並ぶことになる。
アラシンの上級歩哨はカウンターののったクリーチャーの数だけ+1/+1修正される。つまり烏賊が死んだあとの大量のトークンに全体にカウンターを載せるアブザンの隆盛を入れればたとえ巨大な地割れ潜みが除去されたとしても、アラシンの上級歩哨と+2/+2修正を受けた烏賊トークンで殴り切れるのではないかというコンセプトで作られたデッキ。
でも大隊烏賊が殴って終わりか鱗がでなくて終わりかダメランで自滅して終わりかのどれかなので、ロマン溢れるデッキだと思います。

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